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2010/10/19*Tue* 先日デートしたときに話したこと。 Kは、あたしにとってどういう立場でいたらいいのか っていろいろ考えてくれているよう。 それを聞いて私はすごく嬉しかった。 普段顔みてないときにも私のことをあれこれ 考えてくれてるんだってことがわかったから。 喜ぶとこそこ?って焦点ずれてるかもだけど(笑) 大事にされてるなと改めて実感。 なので私も話した。 私があなたにいろいろ聞かないのは あなたに嘘をつかせたくないからだ、と。 Kはとても正直で不器用さんなので 私が聞けばたぶん、それなりに答えてはくれると思う。 だけど、答えにくいことや、答えたくないこともあって じゃあそこを聞かれたら? はぐらかす? 適当に返事する? なんにせよ、嘘をつくまいと思えば正直に話すことになる。 それがお互いの「いい」に、絶対に結びつくとは 私は考えてない。 だから、聞かない。 嘘をつかせたくない。 だからといって、Kに何かあやしいことがある って話じゃないんだけどね^^ 聞くまでもなく、信用してるし 何もないことはわかってるから^^ ただ、私は家族の話を聞いてもやきもちはやかない。 教育問題についてもよく話すし(笑) 奥さんの話もたまにする。 Kに聞かれることもあるし、私が聞くときもある。 ふーん、と思うだけ。 会社の女性の事務員さんの話にはやきもちやくけど^^; まあそこは私の考え方なんだろうな。 奥さんも家族だと思ってる。 お子さんとおんなじ感覚。 Kと私の間にある空気と同じものは 家庭にはないと、確信してる。 私もそうだから^^ 家族も、愛するKも特別。 欲張りで贅沢で自己中心的だけど 大事はひとつじゃないし、おんなじじゃない。 あ。 私は家族にやきもちやかないけど Kはどうなのか聞いてない。 確認しておかねば^^; やきもちやいてたら、極力話さないほうがいいもんねー。 - 日記 - Permalink - Comment:4 - TrackBack:0 - TOP ▲ - |
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